| 会社名 | 株式会社Tikaras |
|---|---|
| 住所 | 東京都港区南青山2-2-15 |
「Byme Pro(バイミ)の口コミや評判が気になるけれど、実際の使い勝手や料金がわかりにくい」と感じていませんか。この記事では、Byme Proのサービス内容・料金・導入事例を公式情報にもとづいて整理します。
Byme Pro(バイミ)とは?
Byme Pro(バイミ)は、宿泊施設向けの写真撮影アプリ「Byme@宿泊施設」を軸に、写真・プラン・料金設計の改善をワンストップで支援するサービスです。ここではByme Proが生まれた背景と、他サービスとの違いを見ていきましょう。
宿泊施設の写真が予約数を左右する理由から生まれたサービス
Byme Proは、宿泊施設の写真が予約数を大きく左右するという課題意識から生まれたサービスです。宿泊予約サイトを利用するお客様の多くが、写真を料金や口コミと並ぶ重要な判断材料として挙げています。
しかし現場では、館内の魅力を写真で伝えきれず、成約率を落としているケースが少なくありません。写真の見直しから始めたい施設は、まずByme Proの相談窓口から現状の課題を伝えてみるとよいでしょう。
Byme Proとは?
Byme Proは、このアプリを活用しながら、現地での撮影研修やGoogleビジネスプロフィールの運用代行、OTA担当者との折衝まで人の手で支援する実践型サービスです。
つまりByme Proとは、Bymeアプリの機能に加えて、運用面の実務まで代行してもらえるサポートプランのことだと理解しておくとよいでしょう。Byme Proでは、担当者が実際に訪問し、「売れる宿の素材」を作るための撮影とレクチャーを実施してくれます。
中堅〜小規模の旅館やホテルに特に向いている理由
Byme Proは、中堅〜小規模の旅館やホテルに特に向いているサービスです。
理由は、高度なマーケティング戦略ではなく、写真・プラン・料金設計といった顧客接点に直結する部分に絞って改善する設計になっているためです。専任のマーケティング担当者を置く余裕がない施設でも、担当者と一緒に今日から取り組める改善策を一つずつ実行していく形なので、無理なく始められます。
Byme Proで実際に何ができる?
Byme Proで実際に何ができるのか、サポート内容を具体的に見ていきましょう。写真撮影・MEO対策・OTA対応という3つの領域を中心に支援が行われます。
施設スタッフ全員が安定したクオリティで撮れるようになる
Byme Proを導入すると、施設スタッフの誰が撮影しても安定したクオリティの写真を用意できるようになります。
理由は、担当者が現地を訪問し、部屋ごとに適した撮影方法をレクチャーする「撮影研修」が組み込まれているためです。Byme宿泊施設アプリには撮影項目ごとのチュートリアルや撮影補助機能も備わっており、経験の浅いスタッフでも一定水準の写真を撮りやすくなっています。
これまで特定のスタッフの技量に頼っていた施設は、この研修を通じて写真撮影を属人化させない体制づくりが期待できます。
GBP運用代行と口コミ分析でMEOと評点を同時に改善
Byme Proでは、GBP運用代行と口コミ分析を通じて、MEOと評点の両方を同時に改善できます。GBPとはGoogleビジネスプロフィールの略で、地図検索結果に施設情報を表示させる無料の登録サービスです。
MEOとは、このGoogleビジネスプロフィールを最適化し、地図検索での表示順位を高める施策を指します。Byme Proでは月2回までGBPの登録情報更新や運用対応を代行するほか、口コミ内容を分析したうえで、Byme@宿泊施設を使った情報発信の改善提案まで行います。
OTAプラン作成からOTA担当者との折衝まで代行
Byme Proは、OTAのプラン作成から担当者との折衝まで一貫して代行してくれる点も特徴です。
OTAとは、じゃらんや楽天トラベルのようなオンライン旅行予約サイトのことです。Byme Proでは、各OTA上のプラン作成や写真の追加、キャプション作成を代行するほか、OTAの施策参画やOTA担当者とのミーティングといった工数のかかる実務作業まで引き受けています。
こうした実務は現場のスタッフにとって負担が大きく、後回しになりがちな業務でもあります。日々の接客対応で手一杯になっている施設ほど、この代行範囲の広さがメリットとして働くでしょう。
料金と導入事例
ここからは、Byme Proの導入事例と料金体系を具体的に確認していきます。実際の成果の規模感をつかんだうえで、自施設の客室数に当てはまる料金を確認してみてください。
3施設の事例で成果の規模感
Byme Pro公式サイトでは、3施設の導入事例が公開されており、成果の規模感を確認できます。
頼朝の湯では、料金プランの改善提案やシーズナリティの見直しにより、平均客単価が10,769円から16,704円へ、平均室単価が21,063円から29,644円へ向上しました。同時に、Byme@宿泊施設を使った定期的な情報発信によって、じゃらんの口コミ評点が4.0から4.3に、楽天トラベルでは最高で4.57まで改善しています。
龍リゾート&スパでは、ホームページの導線改善と情報発信の見直しにより、直予約シェアが12.2%向上したと公表されています。
自施設に近い規模や課題を持つ事例があれば、問い合わせ時に参考として伝えてみるとよいでしょう。
料金は客室数で3段階に分かれている
Byme Proの月額料金は、客室数に応じて3段階に分かれています。
30室未満は月額49,500円(税込、年間594,000円)、100室未満は月額62,700円(税込、年間752,400円)、100室以上は月額64,900円(税込、年間778,800円)です。
これに加えて、初期費用が一律33,000円(税込)かかります。
契約形態は年間契約のみとなっている点には注意が必要です。客室数が増えるほど月額料金は上がりますが、段階間の差はそれほど大きくないため、規模が近い施設同士で比較検討するとよいでしょう。
問い合わせから運用開始まで約1か月
Byme Proは、問い合わせから実際の運用開始まで、およそ1か月というスピード感で進みます。流れとしては、まず公式サイトから問い合わせを行い、オンラインでの打ち合わせと提案を経て契約します。
契約後は担当者が実地訪問し、下見と簡単な撮影を行ったうえで、申し込みからおよそ1か月でサポートが本格的に始まる仕組みです。なお、実地訪問にかかる交通費と宿泊費は実費請求となる点は事前に確認しておきましょう。
料金は運用開始月から発生するため、閑散期に合わせて申し込み時期を調整するのも一つの方法です。
まとめ
Byme Proは写真・プラン・料金設計という顧客接点に特化した、中堅〜小規模施設向けの実践型サポートサービスです。写真やプランの改善に手が回らず悩んでいる施設は、まずByme Pro公式サイトの相談フォームから現状を伝えてみることをおすすめします。
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